ディクレジスの用法・用量

用法・用量

はじめに、ディクレジス遅延放出錠を就寝時(1日目)に2錠経口投与する。 この用量で翌日の症状が十分にコントロールできる場合は、引き続き1日2錠を就寝時に服用してください。 ただし、2日目の午後も症状が続く場合は、その夜は通常量の2錠を就寝時に服用し、3日目から3錠(朝1錠、就寝時2錠)を服用する。 この3錠で4日目の症状が十分にコントロールできる場合は、1日3錠の服用を継続する。 そうでない場合は、4日目から4錠(朝1錠、昼1錠、就寝時2錠)服用します。

最大推奨用量は、1日4錠(朝1錠、昼1錠、就寝時2錠)です。 錠剤を丸ごと飲み込んでください。 DICLEGIS錠を砕いたり、噛んだり、割ったりしないでください。

必要に応じてではなく、毎日の処方として服用してください。 妊娠の進行に伴い、DICLEGISの継続的な必要性について再評価してください。

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