From Longman Dictionary of Contemporary Englishacutea‧cute /əˈkjuːt/ ●○○形容詞 1 problemSERIOUS SitUATION 急性の問題は非常に深刻だ 住宅不足は最初に考えたよりも急であった。深刻のシソーラスを参照2 feeling 急性の感情は非常に強いacute pain 急性の恥ずかしさ 急性の不安3 illness technical 急性の病気や疾病はすぐに非常に深刻になる OPP chronic acute arthritis 4 sensesHBHBA 聴覚、味覚、触覚などの急性感覚は非常によく、敏感だ 若い子供は特に鋭い嗅覚を持っている5 鋭敏なサイモンの曖昧な態度には鋭敏な精神が隠されていた。中東の政治を鋭く分析する6 数学 技術的な鋭角は90°より小さい→鈍角7 句読点 鋭角アクセント(=発音を示すためのマーク)は、母音の上に書かれた小さなマーク。 café」では、「e」の文字にアキュートアクセントがある。 → grave, circumflex -acuteness 名詞 コーパサキュートからの例- サンディエゴでは、熟練労働者の不足が深刻だ。- 慢性アルコール患者の胃液分泌に対する急性アルコール摂取の影響については研究がない。- シモンズの本は中東史の鋭い分析である。- このような状況下、「震災復興支援プロジェクト」の一環として、「震災復興支援プログラム」を実施することとなった。- この問題の影響は、ニューイングランドで特に深刻であった。 – 急性の腰痛の患者は、しばしばベッドでの安静と鎮痛剤でよくなる。 – ド・トクヴィルは、アメリカのやり方を鋭く観察していた。 – 問題を解決するには、鋭い知覚と微妙なコミュニケーションが必要である。- そのため、このような弊順の弊順は、弊順の弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の嶄で弊順の吭龍を吭龍するものである。- 病気や嘔吐、急性痛に悩まされることはあっても、死ぬことはない。- 彼女は急性痛の感覚を自覚していた。パニック状態だった。叫ぶかもしれないと怯えていた。- 慢性痛は継続的で、発汗や頻脈といった急性痛の生理的反応とは無縁である。- これは、はりつけが被害者にもたらす急性の痛みを和らげる薬だった。acute sense of- さらに、彼はどんな社会でも規範から逸脱する鋭い感覚を持っていた。- 裏切りや不正をされたという鋭い感覚がある。- そうすると、大きな悲しみ、鋭い喪失感が彼の全身を満たすのを感じたのである。- 彼の鋭い観察眼は驚くべきもので、彼の絵は、彼がいかに周囲に敏感であったかを示している。 – 彼には優先順位の鋭い感覚がある。 – その理論はもちろん検証されなければならないだろうが、身体には自己保存の鋭い感覚があるのだよ。- この変化のない呪文は、一時的なものと、夕暮れとともに消えていく必然性の感覚を鋭くした。 – 私は、アリソンの不在、おそらく永久に続く彼女の喪失を鋭く感じた。起源 acute (1300-1400) Latin past participle of acuere “to sharpen”, from acus “needle”
(ラテン語)。